ツーファイブアドリブ 理論 徒然草 CH14.Vにおける分散和音的アプローチ 2010年1月27日 2020年2月18日 tomosax Facebook Twitter 14.Vにおける分散和音的アプローチ こちらの記事は削除されました。 TomosaxⅡⅤアドリブ徒然草 全記事永久保存版のテキストはこちら。 次章 → CH15.Ⅴにおける分散和音アプローチ2
ジャズスケールスケール徒然草 03.度数でスケール決定! スケールを決めるには度数が必要です。 まず、、、例を見てみましょう。 上記は、キーが違うCmaj7です。 キーがCの時にはⅠmaj7で、2...
ツーファイブアドリブ 理論 徒然草 CH15.Ⅴにおける分散和音アプローチ2 さて、前回はⅤの部分でディミニッシュの分散和音を使うというものでした。 もうひとつビーバップでよく使われるのが、オーギュメントのトライアド(...
ジャズスケールスケール徒然草 14. 【Ⅲm7】フリジアン基本編 今回は”Ⅲm7”のスケールになります。 同じ○m7でも、Ⅱm7とⅢm7ではつかうスケールが異なります。 【暗記】Ⅲm7ではルートの長3度(半...
ジャズスケールスケール徒然草 08. 【Ⅰmaj7】イオニアン応用編その3 メジャーコードビバップスケール 08. 【Ⅰmaj7】応用編その3 今回のテーマは、”メジャーコードでビバップスケール”です。 まず、最も基本的なルートから下がる場合から説...