ビバップ(ビーバップ)スケールとは?

チャーリーバーカーをはじめとする、モダンジャズの巨匠たちがアドリブ中で使ったスケールで、ビバップなどの”ドジャズ”をなどのスタイルにはこのスケールを使うと非常にいい感じに聞こえます。

ビバップスケールはコードによって2種類ある!!

ビバップスケールは2つのコードで使います。

メジャーコードとドミナントセブンスコードで使うのじゃ!

メジャーコードで使うメジャービバップスケールと、ドミナントセブンスコードで使うドミナントビバップスケールの2種類あるのね!
即ち、メジャーコードとドミナントセブンスの2つのビバップスケールがあり、総称してビバップスケールと呼んでるのでこの2つを混同しないようにしましょう。

ビバップスケールは、半音階を入れたスケールのこと

ビバップスケールは元のスケールに半音階を入れただけのスケールです。

その半音の入れかたに法則があるわけです。

半音階を入れればいいのね!

その① メジャービバップスケールについて

まずはメジャーコードで使うメジャービバップスケールについて説明します。

ベースになっているのはメジャースケール(イオニアン)で、5と6の間にに半音階をいれたものが基本形となります。

Cmaj7

6の音であるAと、5の音であるGの音の間に半音が入っていますね。

これが基本形となり、ビバップの巨匠たちはキーがCのときのCmaj7のコードの時に、メジャースケールではなくこのような半音を入れた形を多く使いました。

さらに半音を入れたいくつかのパターンがありますが、詳しくはこちら(→メジャービバップスケールについて)を参照されてください。

その② ドミナントビバップスケールについて

ドミナントセブンスコードで使うドミナントビバップスケールについて説明します。

ベースになっているのはミクソリディアンで、ルートと7の間にに半音階をいれたものが基本形となります。

C

ルートの音であるCと、7thの音であるBbの音の間に半音が入っていますね。

これが基本形となり、ビバップの巨匠たちはC7でミクソリディアンを使う時に、ただのミクソリディアンではなくこのような半音を入れた形を多く使いました。

さらに半音を入れたいくつかのパターンがありますが、詳しくはこちら(→ドミナントビバップスケールについて)を参照されてください。

 

 

 

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